血糖値スパイクとは

血糖値が急激に上昇するのが「血糖値スパイク」それが万病のもとだそうです。
血糖値というと、年配者や糖尿病の人だけが気にするものというイメージがありますが、
若くても、痩せていても、「血糖値スパイク」の人はいるそうです。

食事をすると、血糖値は一時的に上がりますが、
正常な人の場合、どんなに上がっても140を超えることはありません。
その後、速やかに正常に戻ります。
「血糖値スパイク」があると、血糖値がなかなか下がらない。糖尿病の初期段階か、
その一歩手前になってしまうそうです。

「血糖値スパイク」があると、心筋梗塞、認知症、癌にもなる可能性があります。


健康維持のために大事なことは「血糖値スパイク」防ぐために
食べる順番が大事
水溶性食物繊維を多く含む“野菜”を最初に食べる。
ゴボウやたまねぎ、にんじんやニンニクなどの根菜類。キノコや、ひじきなどの海藻類、
昆布だしがいい、オクラなどのネバネバするものにも多く含まれます。
また、ごはんの場合、玄米や大麦、五穀米などにするのも手軽でオススメです。
食物繊維が腸壁をコーティングして糖質の吸収を遅らせる働きがあります。

これは腸内細菌(バクテロイデス)に餌をあげるということになるそうです。
バクテロイデスの仲間を増やせば、インクレチンが増え、さらに、
インスリンも増えることで糖が分解しやすくなるというわけです。
           
次は、タンパク質や脂質を含む“肉や魚”など。
インクレチンと呼ばれるホルモンが分泌され胃腸の動きを遅くすることで、
さらに糖質の吸収を遅らせます。
最後に糖質を多く含む“ごはんやパン”などを食べると、
血糖値の急上昇を抑える効果があるということです。

食後に動く・・・動かないと、血糖値が下がらず異常に高い状態が続く
   チョコチョコ運動、例えばお風呂掃除、ちょっとした掃除をする
   外食したら歩いて帰る

★夕方、お腹が空きすぎて、フラフラになったり、めまいがしたりすることは、
逆に低血糖で、危ない状態になります。
時間のゆとりをもって食事をすることが大事ですね。

★子どもが塾へ行く前に、「急いでおにぎりを食べなさい」などと無理にストレスの中で
 食べさせるという習慣にしてしまうと、食習慣は一生身についてしまうから注意!